「朗読の日」作品情報【外国】

これまでの「朗読の日」で読まれた朗読作品を時代ごとに分けて公開してきましたが、今回は外国の作品です。
*回数欄の空白は一回のみ
作 品 名作  家回 数
外国イソップ物語「ライオンにばけたろば」イソップ物語
(古代ギリシャ)
「けちんぼう」
「すばらしいたからもの」
「おおかみとおばあさん」
「マクベス」シェイクスピア
(1564~1616)
「父親」ビョルンスティエルネ・ビョルセン作(1832~1910)
「若草物語」ルイザ・メイ・オルコット(1832~1888)
「ニーチェの言葉」フリードリッヒ・ニーチェ
(1844~1900)
「酒樽」ギ・ド・モーパッサン
(1850~1893)
「牡蠣」アントン・チェーホフ
(1860~1904)
「最後の一葉」オー・ヘンリー
(1862~1910)
「パリの空の下・パダムパダム・水に流して」エディット・ピアフ
(1915~1963)
「愛の賛歌」
「トランクの中の日本」ジョー・オダネル
(1922~2007)
「葉っぱのフレディ ~いのちの旅」レオ・パスカーリア
(1924~1998)
「エリカ―奇跡のいのち」ルース・バンダージー
1940 年代)
「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」アレン・ネルソン
(1947~2009)
「ナゲキバト」ラリー・バークダル
「わたしのおいわいのとき」バード・ベイラー
「妖精物語 ~青ひげ」オーピー夫妻
「ブラザー イーグル シスタースカイ ~酋長シアトルからのメッセージ」スーザン・ ジェファーズ
「ナマケモノ倶楽部  ~セバン・スズキのスピーチ」
「パリのお婆さんの物語」スージー・モルゲンステルヌ2
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