「朗読の日」作品情報【大正時代】

これまでの「朗読の日」で読まれた朗読作品を時代ごとに分けて公開いたします。
今回は大正時代の作品です。
*原則として作家の生年順 回数欄の空白は一回のみ
時 代 作 品 名 作  家 回 数
大正時代 「おじいさんのランプ」 新美南吉(1913~1943)
「ごんぎつね」
「あめだま」
「でんでんむしのかなしみ ~木の祭り~」
「狐」
「動物集 ~馬地獄」 織田作之助(1913~1947)
「日本紀の局」 池田弥三郎(1914~1982)
「望郷歌」 北条民雄(1914~1937)
「高田敏子詩集~主婦の手」 高田敏子(1914~1989)
「犬」
「盲目の 少女」
「水のこころ」
「死の棘」 島尾敏雄(1917~1986)
「ソメコとオニ」 斎藤隆介(1917~1985)
「花さき山」
「寒い母」
「ひさの星」
「ベロ出しチョンマ」
「ふたつの悲しみ」 杉山龍丸(1919~1987)
「足みじかおじさんの旅」 やなせたかし(1919~2013)
「へんな本 ~瀬戸内の鬼」 西澤實(1918~2013)
「へんな本 ~ジャンヌ・ダルク」
「へんな本 ~小督」
「額田王」
「越前竹人形」 水上勉( 1919~2004)
「フレスノの空」
「海辺の生と死 ~その夜」 島尾ミホ(1919~2007)
「スーホーの白い馬」 大塚勇三(1921~2018)
「水仙」 瀬戸内寂聴(1922)
「秘花」
「枯蓮」
「生きることば あなたへ」
「求愛 ~移り香」
「鬱金桜」
「京まんだら ~祇園ばやし」 〃 (瀬戸内晴美)
「狐の嫁入り」 池波正太郎(1923~1990)
「怒りのゾンビ」 佐藤愛子(1923)
「グーの次は孫」
「ぼくは好奇心のかたまり ~私の霊媒探訪記」 遠藤周作(1923~1996)
「ヴェロニカ」
「つまずいたおかげで」 相田みつを(1924~1991)
「ただいるだけで」
「夢の中に君がいる」 越路吹雪(1924~1980)
「赤い繭」 安部公房(1924~1993)
「大地の子」 山崎豊子(1924~2013)
「鹿よおれの兄弟よ」 神沢利子 (1924)
「遠乗会」 三島由紀夫(1925~1970)
「近世姑気質」
「新聞紙」
「サーカス」
「海と夕焼け」
「仮面の告白」
「西行花伝」 辻邦生(1925~1999)
「花のレクイエム ~ライラック」
「山茶花」
「アネモネ」
「風の琴~二十四の絵の物語 ~誇り」